大阪にはうつくしいものがあります
大阪のグラフィックデザインオフィスMERRY BEETLE はうつくしいものをつくりたいというデザインを考えるときの初心に立って、デザインを日々編み出しているオフィスです。
日本映画「AI崩壊」においては、KOKOBELを美術装飾として提供しています。
セミナーも開催し、講師として壇上に立たれています。
また、日本タイポグラフィー協会の主催するデザインコンペにおいては、合計2作品もの作品が入選されました。
実力の伴う会社といえます。
その仕事においてもシンプルの中にハッとさせられるデザインがありたくみなデザインセンスに唸らせられます。
企業の使命といたしましては中小企業や小さなお店をデザインで成長させるというもので、素晴らしい使命感に溢れています。
その内容は、「日本の会社は99.7%が中小企業です。
デザインやブランディングを通して、魅力あふれる会社・商品・サービスを増やしていく。
そして、より良い未来をこどもたちに残すことがわたしたちの使命だと考えています。
少数精鋭の私たちだからこそ、中小企業に寄り添えるグラフィックデザインオフィスの実現ができると思います。
」と、素晴らしい使命だと思います。
事業内容は、ロゴ・オフィスの店舗デザイン、名刺・メニューなどのデザイン・ポスター・フライヤー・展示会ディスプレイ・パッケージデザイン・商品のネーミングをつくります。
代表取締役・アートディレクターの志波大輔さんは素晴らしい経歴が光ります。